チーズの保存方法

保存のポイント

最後の一切れまで美味しく楽しんでいただくために・・・

作り手の情熱で大切に作られ、届けられたチーズを最後まで美味しく楽しむためには温度と湿度の管理が大切です。

ポイント

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10℃以下の冷蔵で保存してください。冷凍・解凍すると食感や風味が落ちてしまいます。

温度変化に注意

温度変化によって結露が生じたり、熟成が進みます。状態の劣化が進み、カビが生えやすくなります。
必要な分だけ切り出すようにし、残りはすぐに冷蔵庫へ入れましょう。

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冷蔵庫は乾燥しやすい環境です。乾燥しすぎると、チーズの風味を奪ってしまいます。戻すときも必ずラップや到着時の包み紙で包み直しましょう。
包んだチーズを密閉容器に入れて保存するとさらに乾燥を防ぐことができます。

3〜4日ごとに状態を確認

必要以上にチーズに付いている水分はカビの原因になります。
表面が湿ってきたら水分をふき取ってラップや包み紙を取り替えてください。

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カットや手入れに使用する器具は清潔なものを使用し、濡れたナイフやまな板の使用は避けてください。

更にチーズのタイプによって「最適な条件」が異なります。
状態の良いチーズを選んだり、ご家庭用冷蔵庫で保存をする際、ぜひ参考にしてください。



タイプ別ポイント

フレッシュタイプ

  • 乾燥や酸化、カビを防ぐため表面が空気に触れないようにラップ等で覆います(水に浸かった状態の場合は、水に雑菌が入らないよう十分注意しながら、浸かった状態のまま保存するようにしましょう)。
  • 他のチーズと比べて水分量が多く、基本的に長持ちしないので賞味期限内であっても新鮮なうちにに食べきることをおすすめします。特に開封後はなるべくお早めにお召し上がりください。

白かびタイプ

  • 中身が流れ出ないよう切り口をアルミ箔で覆います(プラスチック製の流れ止めが当てられている場合はそれをそのまま使っていただいてOKです)。
  • 購入した際に包まれている専用の紙が保存に最も適しています。汚れが気になる場合はラップで包み直してください。

青かびタイプ

  • 青カビチーズは光を嫌い、日光や照明に当たっていると変色して味も落ちてしまいます。光に当たらないよう断面をラップの上からアルミ箔で覆うと良いでしょう。
  • チーズから出る水分をキッチンペーパー等で拭き、こまめにラップを交換することでより長持ちさせることができます。

ウォッシュタイプ

  • 中身が流れ出ないよう切り口をアルミ箔で覆います(プラスチック製の流れ止めが当てられている場合はそれをそのまま使っていただいてOKです)。
  • 購入した際に包まれている専用の紙が保存に最も適しています。汚れが気になる場合はラップで包み直してください。
  • 匂いが気になる場合は他のチーズや食品に移らないよう密閉容器に入れて保存してください。

シェーヴルタイプ

  • 保存には、購入した際に包まれている専用の紙で保存するか、キッチンペーパーで包むとよいでしょう。
  • 山羊乳チーズは熟成段階ごとに違った味わいが楽しめますが、家庭で熟成させることは大変難しいので、なるべくお早めにお召し上がり下さい。

ハード・セミハードタイプ

  • 長期保存が可能ですが、空気に触れる面にカビが生えやすいチーズです。カビがついたら、その部分を取り除いてお召し上がり下さい。
  • 乾燥しないよう、またできるだけ空気に触れないように、ぴっちりとラップで包みます。

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